リハフィット会員様の声を掲載しております。
「実際にリハフィット会員はどんな人が入っているの?」
と、疑問に思った方は、ぜひ御覧ください。
リハフィット会員様に、当協会の代表理事である、實結樹がインタビューしております。
リハフィット会員様の声
リハフィット会員である、「ヨカリハ」代表の小山さんに、本日はお話を伺います。
本日は、お忙しい中、ありがとうございます。早速ですが、よろしくお願い申し上げます。
よろしくお願いします。
今の事業を行おうと思った理由は何でしょうか?
事業を行おうと思った理由は、病気や障害を持つことで、寝たきりや家に閉じこもる方が多い様に感じたからです。その方にとってご飯を食べて寝るだけ(それで満足している方もいると思いますが)の生活で、人生の最期がそれで満足なのか考えるようになりました。そこで、病気や障害を持った人でも外食や遊びに出かける楽しみの支援が出来ないかと考えました。
良いですね。
それに加えて、病気をしていなくても、加齢に伴う体力の低下や移動手段がなく外出が困難な方も居られるので、その様な方々に支援が出来る様な事業を行おうと思いました。
すごく素敵ですね。
続いての質問です。
今の事業で1番困ってる事はなんですか?
今の事業で1番困っているのは、集客に困っています。 ホームページやリーフレットを作成中ですが、それが見やすいのか、分かりやすいのかも分からないので、實先生には本当にお世話になっています。
(照れ)
集客が一番困りますよね。同感です。
少しでも力になれてるのなら、嬉しい限りです。
続いての質問です。
リハフィット協会の会員になろうと思った理由と、なって良かった点について、お聞かせください。
リハフィット協会の会員になろうと思った理由は、保険外でのサービス提供になるため、有事の際に対応出来る保険が少ないことを事業を始める際に知りました。そこで、實先生が新しく保険を始めることを聞き、万が一のための保険に入ろうと思いリハフィット協会の会員になろうと考えました。
確かに、新しい分野なので、有事の際のこれといった損害賠償責任保険って少ないんですよ。
なって良かった点としては、 事業開始の進め方や対応について相談させていただけることと、他の事業主の方との意見交換をする場所があるので参考にさせてもらえるところです。
意見交換会は、盛り上がりましたね!
最後の質問です。
このページをご覧になっている読者の方へ一言お願いします。
まだまだ自分も事業を始めて間もないので、色々な方と意見交換をしながら困っている人の支えになるサービスを提供していきたいです。
小山さん、お忙しい中、ありがとうございました。
小山さんは、ヨカリハというサービスを提供しています。
作業療法士が外出同行を行う、本当に素敵なサービスです。
リハフィット協会では、小山さんのように、個人で頑張る療法士をサポートする会員制度を行っています。
小山さんも仰ったように、有事の際の損害賠償責任保険も付帯されているので、それだけでも元が取れるサービスとなっています。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。